ミシュランガイド東京2026掲載|韓国料理「HASUO広尾」名物料理!

炙りユッケビビンパ

東京広尾の落ち着いた街並みに溶け込む一軒の韓国料理店。

東京メトロ日比谷線・広尾駅2番出口から徒歩約3分という好立地にありながら、一歩足を踏み入れると、そこには都会の喧騒を忘れさせる静かな空間が広がります。

そんなお店の名前はHASUO(ハスオ)

ツルドクダミを韓国語で「하수오(ハスオ/何首烏)」と呼ぶことに由来しています。

正確には「何首烏(カシュウ)」とはツルドクダミの根の膨らんでいる部分を乾燥させたものを指し、生薬として知られています。

身体にやさしい食材として知られる植物の名を冠し、「健康でヘルシーな食事を通して、お客様に人生を謳歌してもらいたい」という想いが込められています。

提供するのは、韓国宮廷料理をベースにしながらも、現代的な感性で再構築した“創作韓国料理”。伝統と革新が美しく共存する、ここでしか味わえない料理体験が待っています。

HASUO(ハスオ)
目次

ミシュラン掲載、国内外から認められる名店

ミシュラン掲載

HASUOはその実力が高く評価され、

•2024年・2025年に続き、2026年もミシュランガイド東京「Selected」に掲載(韓国料理として唯一)

•2023年 食べログ百名店(アジア・エスニック部門)選出

•シェフは若手料理人コンペ「RED U35」でゴールドエッグ受賞

•韓国政府公認「海外優秀韓国レストラン」

と、輝かしい実績を誇ります。

単に“おいしい韓国料理店”という枠を超え、日本における韓国料理の可能性を押し広げる存在として注目を集めています。

ランチは女性客に圧倒的人気

ランチタイムは特に女性のお客様が多く、ほぼ満席になる日も珍しくありません。基本的に混み合うため、事前予約が必須です。

ランチは11:15〜/13:00〜の二部制になっており、どのお席でもゆったりとお食事をいただけます。

そんなランチで特に人気を競い合っているメイン料理が、

•参鶏湯(サムゲタン)

•炙りユッケビビンパ

どちらを選ぶか迷う方も多い看板メニューです。

さらに、カンジャンケジャンをランチでもいただけますが、ここで注意しなければいけないのは、カンジャンケジャンは仕込み時間が必要なため、前日16時までの予約が必要です。

丁寧に構成されたランチコース

ランチはコース仕立てで提供され、一皿ごとに細部のこだわりを感じられる構成になっています。

今回いただいたのは下記ラインナップです。

1.ウェルカムドリンク(アペリティフ)

2.本日の冷前菜

3.本日の温前菜

4.10種類のパンチャン

5.選べるメイン料理

6.食後の韓国伝統茶

●ウェルカムドリンク(アペリティフ)

まず提供されるのは、りんごと漢方を合わせた自家製の温かいお茶。

免疫力アップや風邪予防の効果が期待されるブレンドで、りんごの自然な甘みが口いっぱいに広がります。

「漢方」と聞くと苦味を想像しがちですが、実際は驚くほどまろやか。お子様でも飲みやすい優しい味わいで、体の芯からほっと温まります。

●本日の冷前菜:ピョニュク(方肉)

低温でじっくり火入れした韓国伝統料理・ピョニュク(薄くスライスした肉を茹でて圧力をかけて固めたもの)。

しっとり柔らかな部分と、プリッとした弾力のある部分の食感のコントラストが楽しい一皿です。

添えられるのはニラキムチ。

さっぱりと和えられたお野菜とキムチのピリッとした刺激が加わることで、味わいに奥行きが生まれます。

ピョニュク(方肉)

●本日の温前菜:トックク(季節限定)

毎年1〜2月に登場するトックク(トックスープ)。

旧正月に欠かせない韓国のお正月料理です。

牛骨スープに薄切り餅を合わせ、通常はトッピングとして使われるネギと海苔を“オイル”にして仕上げるのがHASUO流。伝統料理を現代的に再解釈した一皿です。

牛肉はほろほろと柔らかく、オイルの香りがアクセントに。優しさの中に深みのある味わいが印象的です。

●10種類のバンチャン(韓国小皿料理)

HASUOの真骨頂とも言えるのが、彩り豊かな10種類のバンチャン。

•もやしの胡麻ナムル

•のりの酢和え

•ほうれん草とにんじんのナムル

•ズッキーニやパプリカの焼き浸し

•ナスの揚げ浸し(ピリ辛)

•大根の甘酢漬け

•焼き玉ねぎ

•豆腐

•ゆで卵の甘辛ソースがけ

•辛さ控えめのキムチ

焼き、揚げ、漬け、和えと、調理法も味付けもすべて異なり、一品一品に妥協のないこだわりが感じられます。野菜中心でヘルシーながら、決して物足りなさはありません。

韓国小皿料理

●選べるメイン料理

メインのお料理は下記5つの中から選択可能です。

•海鮮純豆腐チゲ

•チーズタッカルビ

•牛プルコギサンパ

•炙りユッケビビンパ

•シェフ特製参鶏湯

日本であまり目にすることのない炙りユッケ。

炙りユッケビビンパは、ご飯の上にたっぷりと乗せられた甘めのタレで味付けしたユッケにブラックペッパーがアクセント。卵黄を崩し、全て混ぜてからいただきます。口の中にとろけるようなユッケの味わいと卵のまろやかさが広がり至福。添えられた韓国海苔で巻いて食べるとさらに絶品。すっきりと仕立てられた牛骨スープが添えられ、後味を整えてくれます。

選べるメイン料理

●食後の韓国伝統茶:甘露茶

山紫陽花の葉を使ったお茶で、天然の甘みが特徴。抗酸化作用も期待される一杯で、食後を優しく締めくくります。

ランチもディナーも最高!韓国料理「HASUO広尾」の魅力

ディナーは一日最大4組のみの特別空間

ディナータイムは一日最大4組、最大13名まで。

静かで落ち着いた空間の中で、ゆったりと食事を楽しむことができます。

ボトルワインやマッコリを開けながら、ゆっくりと会話を楽しむ大人の時間が流れます。

ランチとはお料理も雰囲気も大きく異なり、記念日や特別な会食にも最適です。

名物・カンジャンケジャン

HASUOの代名詞とも言える一品。

「韓国で食べるより美味しい」と評する声も多いほど完成度の高い味わいです。

仕込みに時間がかかるため、前日16時までにテーブルチェックでの予約が必須。確実に味わいたい方は事前予約を忘れずに。

季節ごとに変わるメニュー

HASUOのメニューは基本的に3〜4ヶ月ごとに季節替わり。

毎年1〜2月はトックク(トックスープ)、夏にはオミジャ(韓国で昔から漢方薬やお茶などに使われる赤い果実)ミント冷麺が登場します。

旬の食材を活かし、その季節ならではの一皿に出会えるのも大きな魅力です。

ドリンクも充実

アルコールでは韓国料理店ならではのマッコリや百歳酒が人気。

ノンアルコールでは、粒入りの香ばしいオクススチャ(とうもろこし茶)や、フルーツ酢ドリンクであるホンチョが好評です。

料理との相性を考えたラインナップで、お食事時間をより豊かにしてくれます。

韓国料理「HASUO広尾」の店舗情報

住所: 〒150-0012 東京都渋谷区広尾5丁目10-3 フロストバード広尾 1F

最寄駅: 東京メトロ日比谷線 広尾駅 2番出口より徒歩約3分

営業日:水〜月(月曜・水曜はランチ営業のみ、水曜日は隔週営業)

電話番号: 03-6456-4377

Instagram: https://www.instagram.com/newkoreanhasuo/

韓国料理「HASUO広尾」

ミシュランガイド東京2026掲載!韓国料理「HASUO広尾」の炙りユッケビビンパまとめ

伝統を守りながら、洗練された感性で再構築する韓国宮廷料理。

健康、美しさ、季節感、そして静かな空間。

健康的で美しい料理、丁寧なバンチャン、季節ごとのメニュー構成。

「韓国料理の概念が変わる」と言われる理由を、ぜひ体験してみてください。

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この記事を書いた人

ワンジョンの編集部。
韓国・韓流の魅力をお伝えし、日々、国内の韓国スポット・グルメを追い求め活動中です。
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